当社では、営業がクライアントのビジネスを理解するために
なるべくクライアントのサービスを利用したり、購入したりするように勧めいてます。
特に事業部長である瀧澤は熱心で、商品を利用するだけでなく、クライアントのサービス自体に問題点がないかをチェックしていたりします。
例えば、オンラインショップで注文した商品に、秘密のオマケがついていたりとか、手紙が入っていたり等ちょっとしたサービスやサプライズの有無や、注文後におけるメールでの顧客対応など、クライアントのサービスを自分で実感するのです。
もちろん、商品自体を理解することも重要ですが、そのプロセスやサービスも理解するように努めているわけです。
ユーザーの視点とクライアントの視点にシースタイルの視点が加えることで、両方がわかって初めてインターネット販売促進のプロとしての視点になります。
偉そうなことを書きましたが、本当は、クライアントの商品に単純に興味があったり、本当に必要で買うケースも多々あります。
いやー、僕も瀧澤もその他の社員も、結構買ったり、申し込んだりしてますねー。
青汁、美容液、お茶、本、健康食品、アリの巣、PC、クレジットカード、カニ、などなど
次は、マンション?????
クライアントを理解するために
投稿日:
執筆者:川合 大無
始めまして。僕も最近ネット広告に関してのブログを始めました。社長さんのブログを参考にさせていただきます。